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1☆9月6日:本日はスタートが遅れて、授業時間中の呼び名(日本式に◎◎さん,◎◎君)や、ルールの確認はできませんでした。来週やります。
まず、母音と子音の組み合わせに注目させて『が・ざ・だ・ば・ぱ』の行と小さく書く『ゃ・ゅ・ょ』をやりました。

つぎに、教科書フォルダーに記名してクイズプリント【低学年クラスで学習した漢字】をしました。

宿題は、このクイズプリントをやりなおして、来週の聞き取りクイズに備えることです。

下の画像は(小1の漢字)です。一字ずつ【Charles Kellyのオンラインでつかえる日本語教材】にリンクを貼っています。クリックして英語で漢字の意味を確かめて『漢字を表意文字としてとらえる力』を伸ばしましょう。
一字ずつ別画面で開きますので、画面の開きすぎに気をつけましょう。
漢字を知らないパパさんと『この漢字の意味は?』と、ゲーム感覚で競争をすると、子供の覚えが早いようです。
あか みず たま みぎ て ひだり あし だ いと ぐるま・くるま ただ じ ぶん はな び・ひ おと いぬ な がっ・がく こう せん せい め みみ くち おお き した やす ちから おとこ ひと おんな こ たけ はやし ゆう ぞら・そら ご がつ・つき よん・よっ か・ひ・にち きん くさ うえ あお むし もり なか・ちゅう た つち あめ てん き まち むら やま かわ み おう た ろく・ろっ しろ いし ちい かい はや はい きゅう せん はっ・はち ひゃく・ぴゃく なな じゅう えん ほん 
プリントに出ている上記の76字のほかに ねん さん に いち を合わせた80字が、今までに身につけているはずの漢字です。
『身につけているはず・・・』といっても、所詮『漢字は忘れるもの』です。小2の新出漢字を覚える短文の中にも小1の80漢字を組み入れますのでご心配なく。
(階段形式ではなく“右上がりのうずまき”状に何度も繰り返し学習するのが“こどもの家”の強みです)

2☆9月13日:本日はまず「わたし/ぼくは◎◎です。こちらは◎◎さんです。こちらは◎◎くんです。」の文型で、中学年クラス8名の名前を苗字で紹介しあいました。
つぎに【聞き取りクイズ】を【ノート・下】に書き込ませました。採点のために預かったノートは次週返却します。

さらに、クラスの約束や漢字学習帳の使い方と家庭学習の仕方について【白い教科書フォルダー】の8~9ページを音読しながら、日本語の特徴である【文末決定】と【音読み】と【訓読み】を確認しました。

★漢字学習帳の使い方は下記のとおりです。効果的な学習の仕方をご指導ください。

  挿絵や【できかた】,【つかいかた】を
参照します。
 




















漢字学習帳の記入の仕方 画数を数えなら
指でなぞります。


①漢字の右横に
読み方を書き入れ
音訓を意識します。



②升目の上下左右の
バランスを意識しながら
書きます。
高学年クラスで部首のまとめを
学習しますので、漢字を
部分の組み合わせで
見る習慣をつけさせます。



  ページ数  ③画数は漢数字ではなく、
アラビア数字で。
 
さらに、口の形に気をつけて、詩『あいうえお』の音読をしました。
口の形

【宿題】上巻より出題:聴音聴写の練習=次週の聞き取りクイズ
プリント【保護者の皆様へ】の短文を、漢字学習帳・上巻の⑥に書き込ませてください。
来週の土曜日に聞いて書けるようになるまで、古いノートを利用して練習しましょう。
・p.1読 プリントの しを 読みかえそう。
・p.2雪 雪だるまを つくって あそぼう。
・p.3言 手を あげて こたえを 言った。
・p.4南 南きょくで ペンギを 見よう。
・p.5書 おばあさんに 手がみを 書こう。

 

 

3☆9月20日:聞き取りクイズの後、仮名文字の長音表記のまとめをしました。
カタカナの長音は『ー』でOKです。
平仮名の長音の基本は『あの段』+『あ』/『いの段』+『い』/『うの段』+『う』/『えの段』+『え』/『おの段』+『う』で、例外として(大きい,狼,氷,通るなど)=『お』で『おの段の長音』を表す場合と、『い』で『えの段の長音』を表す場合があります。これらの基本と例外の定着を図るのが毎週の聞き取りクイズです。
日本語を流暢に話していてもワードタイプ入力が不正確で漢字変換ができない子供のつまずきの原因のほとんどがこの長音です。仮名文字の長音表記は中学年クラスの学習のポイントの一つですので丁寧に指導していきます。気長にご支援ください。
さらに、『詩・がざだばぱ』と『詩・ふきのとう』の音読で、上記の長音を確認させました。

『ふきのとう』の「かぎかっこ」はだれの言葉でしょうか?
言った登場人物(人間でなくとも登場人物と呼びます)を「かぎかっこ」の上に書き込む作業の途中で時間が終わりました。次週、誰の言葉かを確認させて朗読の練習をさせます。

【注意】漢字学習帳の④(言葉を書く欄)にも読み仮名をふらせてください。先週クラスで指導しましたが、家庭学習で読み仮名未記入の児童がいました。

・p.2声 大声で 手がみを 読みました。
・p.3来 来しゅう、日本の しんせきが 来ます。
・p.4時 九月八日、夕がた 七時の ひこうきです。
・p.5家 家に 帰ったら ゲームを しましょう。
・p.6帰 来月、日本に 帰るそうです。

聞き取りクイズは縦書きですので漢数字で書かせてください。

』(上が長い)と『』(下が長い)
横棒の長さの違いで、異なる字になります。

『声』の第一画目と第三画目の長さのバランスと
『時』の第五画目と第七画目の長さのバランスに注意





 エリンが挑戦、日本語できます

You can use this website without registering.

4☆9月27日:朝の聞き取りクイズの後、「この封筒に、この切手を貼って、私のところに持ってきてください。」と実物を見せながら2度くり返して言いました。
7人とも、指示通りの作業ができました。
さらに、升目のある紙を配り、「この紙に『ふうとうに / きってを / はって、/ せんせいの / ところに / もっていきました。』と、平仮名だけで書いてください。」と言いました。
思っていたとおり、、、全滅でした。

この、聴音聴写が【中学年クラス】学習目標ですから、現時点でできなくて当然です。こどもたちに『書けないんだ』と自覚させてから平仮名の長音表記の指導をしました。お母様方も、ぜひ下記の指導方法をご承知おきください。

では、この6文節(言葉のまとまり)の聴音聴写の指導方法を・・・
(1)手をたたきながら【フ・ー・ト・ー・ニ】が5拍で、平仮名が5文字必要だと教え、まず【ふ□と□に】と黒板に書きます。カタカナなら【フートー二】と【長音を表す棒】が使えますが、平仮名の場合は、棒の代わりをみつけなくてはいけません。教科書フォルダーの4ページで「ふ」が【母さん「う」のこどもたち】であることを確認して、四角に「う」を入れて長音を表しました。同様に「と」が【母さん「お」のこどもたち】であることを確認して、四角に「う」を入れて長音を表しました。「うの段」と「おの段」の長音は「う」を使うのが基本です。
(2)日本語のかたまり【キッテ】の【オ】は「きって」にくっついている「オ」で、「」を使います。「きっ・て」と「き・て」との2拍の指導はまず、黒板に「き・て」と書いて、同じ2拍でも「キッ・テ」とは異なることを確認させ、教科書フォルダー7ページの9行目と20行めの「っ」のところを声に出して読ませ、「っ」を発見させました。
(3)「ハッ・テ」も、(2)と同様に「は・て」と「はっ・て」のあいだの「っ」の有無のちがいだということに気づけば簡単です。
(4)「セ・ン・セ・ー・ノ」は5拍です。「せ」は【母さん「え」のこどもたち】で、「えの段」の長音は「え」を使うのが基本で、「い」を使う例外があります。この基本の「え」が少数派で、例外の「い」が多数派というのがチョットややこしいのですが、漢字の音読みが判るようになれば問題解決しますので、現時点では【オネーサン】以外は【イ】でOKです。
(5)「ト・コ・ロ・ニ」は伸ばす音も詰まる音もないので、「ところに」でOKです。
(6)「モッ・テ・イ・キ・マ・シ・タ」の7拍は、黒板の「も・て・い・き・ま・し・た」と見比べながら、各自、簡単に「っ」の追加ができました。

・理詰めの授業で疲れた頭を「がざだばぱ」と「ふきのとう」の音読でリフレッシュしました。「ふきのとう」は、【竹の葉っぱ】,【ふきのとう】,【雪】,【竹やぶ】,【お日様】,【春風】,【地の文】に分かれて読みました。【竹やぶ】と【葉っぱ】の二分が悩ましいところでしたが、7人で分担しました。

・本日の授業で勉強したことを、5枚のプリント【ながくのばす音】で確かめました。終わっていないお子さんは、ご家庭で書き込ませてください。5枚とも、白い教科書フォルダーの11ページの次のポケットに戻しておいてください。

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、上巻から下記の5文です。
p.6春 三人で 日なたぼっこを した 春休み。
p.7今 今週は フットボールを 見にいく。
p.8週 来週は カードを 書く よていだ。
p.9紙 おり紙で 花を おり、がよう紙に はる。
p.10門 学校の 正門は、朝 八時に ひらく。
・漢字学習帳の【④ことば】の欄にも【読み仮名】をふらせてください。

・漢字学習帳の【⑤なぞりましょう】の欄は、音読させた上で、升目の四分割の点線(上下左右のバランス)と【とめ、はね、はらい】を意識させて、丁寧になぞらせてください。


白い教科書フォルダーの『自己紹介』の単元が終わっていませんが、10月に『お菓子屋敷の招待状とお礼状』を書く合間に、日本語の特徴の一つである文末決定法の学習と絡めて消化します。


5☆10月4日:朝の聞き取りクイズの後、来週のハロウィンお菓子屋敷への招待状配布に備えて招待状を書きました。
まず、教科書フォルダー12ページの最初の9行目までを音読して、お菓子屋敷の班活動について話し合いました。
(10行目以降の仲間分けは後日、学習します)
招待状作りの作業を通して、いろいろな意味を持つ『~ので』,『~から』を集めて、意味の違いを確認しました。

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、下巻と上巻から下記の5文です。
下巻のp.7親来週、親せきの おばさんが 来ます。
下巻のp.8長長い 手紙を 大きな 声で 読みました。
下巻のp.9顔馬の 顔は 長くて、ねこの 顔は みじかい。
下巻のp.10後文の さい後まで 耳を かたむけよう。
下巻のp.70売おかしを 売ったり 買ったりします。
上巻のp.37買おかしを 売ったり 買ったりします。
   ~ので、~から
・雨がふったので、学校から家まで走って帰りました。
・走ったのでおなかがすきました。
・学校は近いので、毎朝歩いて通っています。
・雨なので外で遊べません。
・5時から5時半まで日本語の勉強なのでジュースはがまんします。
など、スタート地点を表す「から」や、なぜかを表す「から」
なぜかを表す「ので」のように、いつも耳にしている日本語を集めて、その働きを意識しました。
目的を表す助詞といった日本の学習言語は不要です。
こどもたちが『ちょっとした日本語にも、ちゃんとした働きがあるんだから、しっかり聞いたり話したりしなくちゃ』という気持ちになってくれればOKです。

【ハロウィンお菓子屋敷】への招待状を作る前に、【売】と【買】の漢字学習帳を終わらせました。

   

6☆10月11日:ハロウィンお菓子屋敷への招待状(中学年クラスの制作)と、お菓子の寄付の依頼状(高学年クラス制作)の配布
本日は、朝の聞き取りクイズの後(9:30~10:30)、低学年クラスのポスター作りのお手伝いをしました。
休み時間の後は教科書フォルダーの10ページと、12~13ページの音読をするつもりでしたが、10ページだけしかできませんでした

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、上巻から下記の5文です。
上巻のp.11 黄 黄みどりの ぼうしを かぶって はしった。
上巻のp.12 色 赤、白、青、黄色に わかれて リレーをした。
上巻のp.13 太 「犬太」という 名まえの 大きな 犬が いる。
上巻のp.14 毛 おばあさんは、太い毛糸で セーターを あんだ。
上巻のp.15 高 高すぎる チョコレートは 売れない。

を正しく身につけると、も簡単です。

を正しく身につけると、も簡単です。

は、点の有無と位置の違いに注目です。

の第4画目はハネます。の第4画目は右折れです。

は、やぐらの形に由来します。


来週、班ごとに菓子の値段を決めたり出店計画を話し合ったりします。お菓子屋敷で売り買いするお菓子の寄付にご協力いただける場合は、来週(10月18日の朝)サインナップシート横の箱/または/教室横の箱の中にお入れください。

7☆10月18日:縦割りの班活動:(山田先生の低学年クラス+中学年クラス+大田先生の高学年クラス)÷5=各班6名でお菓子の値段を決めたり、値札を作ったり、お店の工夫について話し合ったりしました。
来週は、小さなお客様に日本語でお菓子を売ります。がんばって日本語を使いましょう。
話し合いの合間に、教科書フォルダーの15ページで【言葉のまとまりまで続けて読む練習】をしました。日本語のまとまりが判ってきたら、~を,~で,~ので,~へなどの学習です。助詞の学習には日本語のまとまりが不可欠ですので声に出して読む練習をさせてください。

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、下巻から下記の5文です。
下巻のp.11 東 東の  空に  黄色い 月が  見えます。
下巻のp.12 京 来月、おじいさんが 東京から あそびに来ます。
下巻のp.13 古 おじさんは、中古の 車を 買いました。
下巻のp.14 寺 京とには 古い  お寺が たくさん  あります。
下巻のp.15 西 京とは、東京より  西に あります。
★お菓子の寄付、ありがとうございました。
おかげさまで、今年はたくさん集まりました。
(*^▽^)/*


東と西の新出漢字があるのでクラスで
『~~より西』や『~より東』という相対的な方位の説明をしましたが、低学年の児童は苦労していました。次回、もう一度方位の補習をしますが、西日本と東日本,東西南北などの日本語をご家庭でもお使いください。

お菓子屋敷で綿菓子販売のボランティアをしてくださったお母様から写真をいただきました(*^▽^)/*
(このサイトにアップする許諾もいただきました)
言えたかな?
できたかな?


いらっしゃいませ。~◎◎は、いかがですか。

◎◎はいくらですか。

~◎個で◎◎です。合計◎になります。

~ありがとうございました。 など

(*^▽^)/*

8☆10月25日:ハロウィンお菓子屋敷の合間に【教科書フォルダー】の17ページをしました。売り上げ金の合計は、来週、高学年クラスから発表されます。

こどもの家みなさま
おかし売ったり買ったり
日本語べんきょうを しました
おきゃくさまとして来てくださって
ありがとうございました。

おかしきふしてくださって
ありがとうございました。

売上金の合計◎ドルになりました
2014年11月
土よう中学年クラスより
東西南北が判っていない子が多かったので
今週は、簡単な方位磁針で遊びました。
方位磁針来週、18~20ページの音読をします。

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、上巻から下記の5文です。  
上巻のp.16 風 たんぽぽのわた毛が  風で  とばされた。 日本の敬語動詞の指導の場合は、『もらう』,『食べる/飲む』の謙譲語が『いただく』と指導しますが、クラスでは
「いただく」が【言い切り】の形で
「いただきます」が【です・ます】の形、
「いただいた」が【言い切りの過去】、
「いただきました」が【です・ますの過去】、
「いただいて」が【~て】の形です。

子供たちへの難しい説明は不要です。

とにかく、食事の時には「いただきます」と「ごちそうさま」をお忘れなく
上巻のp.17 晴 お正月には、晴れぎをきて はつもうでに行く。
上巻のp.18 多 今年は 多くの きふを いただいた。
上巻のp.19 考 手紙の 書きかたについて 考えた。
上巻のp.20 知 知らない人から 声をかけられて おどろいた。

9☆11月1日:10時15分から高学年クラスに集まり、班に分かれてお菓子屋敷の反省会をして、班長さんが反省内容を発表しました。日本語で考えて意見交換(聞くことと話すこと)をして発表をすることは家庭ではなかなかやれないことです。これが一斉授業や縦割りの班活動のメリットです。高学年クラスの集計によればお菓子屋敷の売上合計は$138.82。売上金の活用方法は話し合って決めます。

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、下巻から下記の5文です。  
下巻のp.16 止まり木で白い小鳥が休んでいる。 ここで使用している漢字絵は、こどもの家オリジナルの漢字カルタです。それぞれ、漢字の由来をデザイン化しています。

・基準線上の足の形 → 【止】

・木をくりぬいた船の形の先端部を強調した形→【船】

・脚(あし)が長くて上の皿(さら)の部分が広がった器(たかつき)の形「豆」 + 人の頭を強調した形「頁」
 → あたま,かしら(ボス)を意味す字

・「シンニョウ」 + 目と髪を強調した頭の形「首」 → 魔よけのために他の部族の首をはねて供えたり、暗い夜道を魔よけにために首を下げて歩いたりしたという意味

・「地平線または水平線から見える光の形」+ヒトアシ

アメリカの大学受験で求められる漢字410字の詳細は
http://jasakura.com/apj/
にあります。
下巻のp.17 大風と大雨で船が止まった。
下巻のp.18 女の子の頭の上に小鳥が止まっている。
下巻のp.19 さか道をかけ下りたりかけ上がったりした。
下巻のp.20 黄色い光がピカピカ光っている。

10☆11月8日:動詞の【言い切りの形】,【丁寧な形】,【過去の形】,【~て/んで/っての形】が言えるようになったでしょうか?

予定より遅れましたが、来週から11月の教材にすすみます。10月の学習目標の達成度をご確認ください。

ていねいな形 言い切りの形 過去の形 “て”の形

~します

~する

~した

~して

作ります

作る

作った

作って

もらいます

もらう

もらった

もらって

なります

なる

なった

なって

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、上巻から下記の5文です。
上巻のp.21 男の子は女の子より何人多いですか。
ウクレレを持ったパパさんがいらっしゃいましたので、とつぜん、演奏をお願いしました。
    
「play」の学習です。

家庭内が100%日本語だけであれば、「ピアノを遊ぶ」とはいわないのですが、英語学習がすすむにつれて
帽子をつける」とか「サッカーを遊ぶ」や
「売ます」/「買ます」といった変な日本語が増えるものです。

「売ます」/「買ます」は、実は難しい日本語なのです。
上巻のp.22 色紙でひな人形をつくりました。
上巻のp.23 草の上の青い虫を数えました。
上巻のp.24 月曜日に手紙を書いてゆうびんきょくにいきました。
上巻のp.25 来週の木曜日には体いくのクラスがあります。

11☆11月15日:本日は教科書フォルダーの18~20ページで音読練習をして、助詞の学習の準備をしました。

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、上巻から下記の5文です。

教科書フォルダーと聞き取りクイズの短文は、文節もしくは連文節区切りにしています。これは、日本の小1から小2の国語の教科書で採用されている【分かち書き】という形式です。

「ガラス戸、おさら、とる。」や「赤、首輪、犬、大きくて白い。」というレベルの幼児語でも会話になりますが、いわゆるテストの得点に繋がらないジャパニーズにすぎません。そこで重要なのが助詞を含む正しい日本語です。

あさひ学園で20年間教えてきた経験を踏まえて、助詞の習得に効果的なのが、毎週の聞き取りクイズです。たんなる、聞いて書けるようになるだけではなく、助詞の使い方も身につきます。ただし、これには親の音読が不可欠です。それぞれのお子さんの聞き取る力に合わせて、分かち書きを句読点区切りに伸ばして読み聞かせてあげてください。

去年も中学年クラスにいた(2年目)のこどもの音読の力が、今年から(1年目)のこどもの音読の力をはるかに上回っていましたが、2年目のわりには漢字が読めていません。2年目と油断せずに漢字の習得を心がけさせてください。

1年目の子は、あわてず『日本語のまとまりまで続けて読むこと』を心がけさせてください。

下巻のp.21 秋 春に 植えた いねを、秋に かりとる。
下巻のp.22 場 うんどう場を かけまわった。
下巻のp.23 戸 ガラス戸を あけて おさらを とる。
下巻のp.24 汽 汽車が てっきょうを わたっている。
下巻のp.25 首 赤い 首わを つけた 白い 大きな 犬。

12☆11月22日:教科書フォルダー21ページ『実りの秋』

・中学年クラス(坂本学級)の感謝祭休日の週の漢字学習帳の宿題と、12月6日(大田学級との合同授業の朝)の聴音聴写(聞き取りクイズ)は、上巻から下記の5文です。
高学年クラスの人はこれまでに習った【近ねる,る,思い】も漢字で書いてください。
★次の土曜日は感謝祭で、土曜クラスもお休みです。

(私がページナンバーを入れ間違えて、21ページが2枚ありますが)まず、2枚目の21ページを区切り目(日本語のかたまり)まで続けて音読できるように練習し、4つの段落ごとになにが書かれているかを話し合いました。
アメリカも日本も北半球に位置していますので、秋は収穫に感謝する季節です。

さらに、教師が日本語のまとまりにくっつく言葉をスキップして読みました。子供たちは「赤ちゃんの日本語みたい」とか言って笑っていました。これが、『助詞がなくても最低の意味は通じることの認識作業です。

「では、赤ちゃんの日本ではなくて、テストの点が取れる日本語の勉強を!」と言って、くっつく言葉に注目させました。

・例(第3段落):日本、11月23日、祝日、米、実り、農業、仕事、感謝する日。
+場所を表す「では」,+主語を表す「が」,+述語+重文をつなぐ「で」,米+「などの」,実り+「と」、農業+「などの」,仕事+目的を表す「に」,感謝する日です。

子供へのややこしい説明は不要です。大切なのは、子供たちが『くっつく言葉も大切にしなくちゃ。』という気持ちになることと、お母様との会話における適切な助詞の使用です。

まずは「晩ご飯はラーメンいい。」と
「晩ご飯はラーメンいい。」を区別させることから始めてください。
上巻のp.26 細 細(ほそ)い糸(いと)で 細(こま)かな 細(さい)くを する。
上巻のp.27 近 近(きん)じょの 小(お)川(がわ)で 魚(さかな)つりを した。
上巻のp.28 同 紙(かみ)を かさねて、同(おな)じ形(かたち)に きる。 
上巻のp.29 思 春休(はるやす)みの 思(おも)いでを 書こう。  
・坂本学級は、上巻のp.30【力だめし1】:1~25ページの赤ペンの部分や折り曲げられたページの訂正,読み仮名の記入,正しい字形と運筆をご指導ください。
上巻のp.31 話  おばあちゃんが、むかし話(ばなし)を 話(はな)してくれた。

☆11月29日:感謝祭(休校)

13☆12月6日:季節の挨拶状(高学年クラス=大田学級と合同授業)

・宿題の新出漢字と聴音聴写は、下巻から下記の5文です。 9時から始業ですが、遅刻者が多く大変迷惑しました。こどもの家は一斉授業の場です。
他人へ迷惑をかけないような態度の涵養も日本的な教育です。
同級生の学習の邪魔にならない授業態度と同様にご配慮ください。

本日は、教材プリントの28~31ページをしました。
(ア)私の夢は・・・になることです。
(イ)私は・・・になるという夢を持っています。

と、主語と述語がよじれやすい例文の学習です。

季節の挨拶状に実際に書いてみることが一番の勉強になりますので、ぜひ、日本の親戚に郵送させてください。

英語のerやorに当たる【家,師,人】を「差出人」と「受取人」から学習しました。

来週の書初めの練習に備えて、運筆の確認をしました。

欠席者のプリントは添付メールで送ります。

★始業時の混乱で、中学年クラス(坂本学級)の漢字学習帳を集めそこないました。冬休みの後にチェックします。来週が本年度最後の授業です。
下巻のp.26 麦 パンや めんは、麦から 作られています。
下巻のp.27 地 魚市場(うおいちば)を 地ずで みつけた。
下巻のp.28 市 ふうとうの あて先に 市町村を 書いた。 
下巻のp.29 【ちからだめし1】  
下巻のp.30 作  母の 手作りの バースデーケーキ。

14☆12月13日:お書き初めの練習と1学期のまとめ
★冬休みの宿題(1):白い教科書フォルダーの31ページ「筆で…」までの音読。
・家庭学習のポイント・・・「は/は/は/は/は/じ/ょ/う/ぶ/だ。」のような仮名文字の拾い読みレベルは、中学年クラスではだめです。聞いた人に意味が通じるように「ははは(母は)/はは(歯は)/じょうぶだ(丈夫だ)。」と、【日本語のまとまり】を続けて読むことが大切です。この音読練習が「は,が,の,に,を」などの【くっつく言葉】を意識させ、助詞の獲得につながります。
教科書フォルダーのページ数に間違いがあります。制作ミスです。すみません。本日、クラスで全員の教科書フォルダーに必要なページが入っていることを確認済みです。


★冬休みの宿題(2):1学期の聞き取りクイズ文にある構文を使った日記(絵日記ではなく文だけで読み手に伝わる日記)をマス目のある聞き取りクイズ用のノートに書く。
・家庭学習のポイント・・・毎週の聞き取りクイズの学習目標には、聴音聴写だけでなく、日本語構文の学習も含まれています。日記を書かせる場合の参考にしてください。習った構文を実際に使うのが一番の学習です。

★冬休みの宿題(3):1月10日の聞き取りクイズの準備【かん字の学しゅう・2年㊤】 年越しから新年を迎えるこの時期は、日本の慣わしを体験するチャンスです。



冬休みは3土曜日ですが、(毎週5文字×3週分の)15文字の新出漢字の学習より、年末年始の家族の時間を大切にしていただきたくて、漢字は9文字だけにします。ぜひ、実際に体験したことや感じたことを日記に書かせたり、クリスマスカードや年賀状に新年の夢を書かせたりしてください。

では、みなさまおそろいで楽しい冬休みをお過ごしください。

1月10日は新年のご挨拶から2学期の授業を始めます。
9時の始業に遅れないでください。
上巻のp.32聞 門(もん)に 耳(みみ)をくっつけて、中(なか)の音(おと)を 聞(き)く。
上巻のp.33線 でん線(せん)に 小(こ)鳥(とり)が 三わ 止まっている。
上巻のp.34会 こどもの家の うんどう会(かい)で、ともだちに 会(あ)った。
上巻のp.35社 父(ちち)の会社(かいしゃ)まで 車で 三十分(さんじっぷん) かかる。
上巻のp.36内 「おには、そと。ふくは、内(うち)。」と言って、まめをまいた。
上巻のp.37買(10月4日の週に済み)おかしを 売(う)ったり買(か)ったりした。
上巻のp.38広 広(ひろ)いサッカー場(じょう)を 兄(あに)と いっしょに はしりまわった。
上巻のp.39店 店先(みせさき)に 赤いポインセチアが かざってある。
上巻のp.40肉 牛肉(ぎゅうにく)とぶた肉(にく)を まぜて ハンバーグを作った。

☆12月20日:クリスマス(休校)

☆12月27日:クリスマス(休校)