1学期
2学期
3学期

アメリカの大学を受験するのに必要なクレジット単位と、現地ハイスクールの卒業に必要なクレジット単位は異なりますのでご注意ください。 

① 現地ハイスクールによっては“第二外国語”の単位として加州日本語学園(CAJLS)が行うテストの成績を単位として認めてくれる場合があります。しかし、半分のユニット数しか認めない/オフィシャルトランスクリプトの特記事項として記入するだけ/昨年度までは認めたけれども今年度からは一切扱わない・・・など、対応は現地ハイスクールによって異なります。このCAJLSのテストは毎年4月に会話能力テストと筆記テスト(文法・聴解・漢字・作文)が二日(2土曜日に分けて)行われます。受験資格は一年間に120時間以上出席した9年生以上で、初めての受験者はJ1からのスタートです。
9thの4月にJ1を受験して10thでJ2,11thでJ3,12thでJ4と、共同システム校で受験します。
とにかく、テスト結果を現地ハイスクールの誰に手渡すのか?
郵送すればいいのか?などを現地ハイスクールに確認することが大切です。
現地ハイスクールがCAJLSのクレジットを認めてくれる場合は、坂本にご連絡ください。

★② 現地ハイスクールにはAPコースというのがあり、教科はスクールによって異なります。
APジャパニーズというのはいわゆる業者テストで、大学レベルで300時間ほど学習した者を対象としています。APテストは毎年5月で、グレードAならGPAでポイント5がもらえます。B=4,C=3で、C以下は“不可”です。
このAPジャパニーズの扱いに関しても現地ハイスクールにお問い合わせください。
パサデナコミュニティーカレッジのJ1で実際にどのような漢字を扱っているかはここをクリックして参照してください。

③ ACTというテストスコアーを求めるところもありますが…、
アメリカ人としてLA地区の大学に申し込みを提出するときに書かされるのが、アクティビティーの記録とGPAとSATⅠ&Ⅱ(Subject Test)のスコアーです。
このSATⅡの中にJapanese Listeningというのがあります。このスコアーを大学側が要求してくるかどうかは分かりませんが、大学によってはSATⅡのJapanese Listeningを受け付けない可能性があることをご承知おきのうえ、一応、ハイスクール11年生の11月には受験させて下さい。SAT Subject Testの他の教科で700点以上をとるのは大変なことですから。

★④ 日本の就職で有利なのが日本語能力試験ですが、数年先の話ですので省略します。N1になると私でも難しいです。

とにかく、漠然と「ジャパニーズを頑張ればいいことがあるから・・・」と言うのではなく、
正確な最新情報を収集してください。下記のリンクは英語のできない私がみつけたのですから、もっといいサイトがあるはずです。「英語下手のサカモトセンセイは間違っているかも・・・」という気持ちで、調べてください。

CAJLS SAT 2 AP Japanese 日本語能力試験