Georges Ferdinand Bigot
ジョルジュ・フェルディナン・ビゴー:1860年4月7日~1927年10月10日)
明治時代の日本に17年間滞在し、当時の世相を伝える多くの風刺画を残したフランス人

出典・・・清水勲著,講談社学術文庫出版『ビゴーが見た日本人』の挿絵
(ビゴーの絵はすでにパブリックドメイン)

言論弾圧:1888年
「おい、こら!」と警察官が手にしているのが在日フランス人向けの風刺漫画雑誌『トバエ』(TÔBAÉ)。
口を封じられているのが郵便報知,毎日,東京日々など東京の主な新聞社の記者たちで
窓からのぞきこんでいるピエロがビゴー本人 ↓

なまいきな猿真似:
画面左上には【名達行】
鹿鳴館(?)の鏡に映し出されている顔は【猿】↓

ノルマントン号事件:1886年の紀伊半島沖,日本人乗客23名は死亡 ↓

1890年、第1回衆議院議員総選挙
警察官や役人が見る中、実名を記入した票を箱に入れる投票↓

★日露戦争後、帝国主義に突き進む日本 ↓